久谷地区まちづくり協議会

HOME

地域振興
構想事業

事業目的

松山市では平成12年から「坂の上の雲フィールドミュージアム構想」を掲げ各地域の特色を生かした回遊性の高いまちづくりを推進してきましたが、近年の社会情勢の変化や地域まちづくりのニーズの多様化等を受けて、各地域の特性や課題を見つめなおし、今後10年間を見据えたまちづくりの方向性を示した「松山市地域振興構想」を今年度新たに策定しました。その中で忽那諸島、風早、三津浜、久谷の4地区の地域別構想が示されています。

久谷地区では、「里山の風景のなか、人と人が語らいお接待の心が広がるまち」をめざすまちの姿として、お遍路文化が根付き、日本三大狸伝説ゆかりの地という「物語性」をいかし、また里山の地域特性をいかしたブランディングによる情報発信や教育機関と連携したまちづくりに取り組むこととなっています。

そこで、久谷地域の持続的な発展を目指すため、数多い文化史跡や里山の地域特性をいかしつつ、お遍路文化に根付いたお接待の心を大切にした賑わいがあり活気に満ちたまちづくりに取り組むことで、久谷地域全体の活性化を図ります。

事業計画

7年度においては初年度でもあることから10年先を見据えて今後の新らたな地域振興計画づくりの調査研究や積極的な情報発信などを重点的に展開していきます。

里山賑わい創出事業

事業期間の初年度であることから、地域住民が主体となって交流人口の増加や賑わいを創出することを目指して、年度ごとに取り組むべき久谷地域ならではの魅力あるイベントや文化史跡などの地域資源を活用した話題性のある事業等を調査研究し、久谷地区の地域振興を図ります。

情報発信事業

地域振興構想の作成に合わせて現ホームページをリニューアルし、久谷の魅力ある情報や地域振興事業の取り組み状況等の情報を発信することにより、地区内のまちづくりへの参画意欲の向上や外部からの誘客を図ります。

久谷地区の地域構想の概要

目標
めざすまちの姿里山の風景のなか、人と人が語らいお接待の心が広がるまち
[定性目標1]
地域で開催されるイベントやお接待に、大人からこどもまで関わる人が増え、コミュニティが活性化している。
[定性目標2]
地域内外に久谷のファンが増えて、久谷を訪れている。
目標計画期間までの経過年
R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16
令和7年まで経過         
方針
方針1.里山とともに守られてきた物語を未来につなぐ

お遍路さんへのお接待など、坂本屋や渡部家住宅を有効活用するとともに、地域資源を紹介するマップなどを活用し、地域住民も外から訪れた人も久谷地域内を楽しく回遊できるようにするなど、これまで守られてきた久谷の歴史や文化を次代につないでいきます。また、訪れた人がおもてなしの心や田園風景の癒しを感じられるように、里山の雰囲気の維持・継承に取り組みます。

方針2.全国に通じる宝を生かした“久谷”のブランディング

豊かな自然が生み出す農作物や、狸伝説など全国に通じるポテンシャルを秘めた地域資源を生かして、窪野の献上米など食文化を通じたブランディングや、久谷=たぬきとイメージできるような地域産品の開発に取り組みます。また、リニューアルしたまちづくり協議会のホームページを活用するほか、久谷を訪れたお遍路さんから久谷の魅力を発信してもらえるような仕掛けづくりに取り組みます。

方針3.地域の特性を生かした交流の場づくり

地域の小中学校と地域が連携し、学校主催のイベント等へ地域が関わるなど、学校を中核とした子どもと大人が交流する仕組みをつくることで、地域コミュニティの活性化につなげます。また、地域内の交流だけではなく、他の地域と相互の交流を生み出すような取組についても検討します。

《参考資料》 松山市地域振興構想(kousou.pdf)から抜粋

事業活動

準備中